Mac OS Xでパスワード付きZIP圧縮ファイルを作る方法

→関連最新記事:Mac OS Xでパスワード付きZIP圧縮ファイルを「確実に」作る方法をご覧ください。

file.pdfをfile.zipに圧縮する場合、ターミナルで
$zip file.zip file.pdf
$zipcloak file.zip
とすると、パスワード入力が求められ、パスワード付きZIP圧縮ファイルができる


Time Capsuleを買った

Mac OS X Lionになり、AFP3.3化したためNASをターゲットとしたTime Machineバックアップが不可能になった。
また、fstabに書くだけではDAS接続のNTFSドライブをmountできなくなった。
色々と面倒なので、素直にApple純正のTime MachineバックアップでバイスTime Capsule 2TBを買ってしまった。

一般的なパーソナルルータ/WifiブリッジのWebブラウザ経由設定画面に比べ、Mac専用のアプリケーション「Air Macユーティリティ」による設定はとっても簡単。
50GBぐらいのバックアップが一晩(4時間ぐらい?)で完了。
あとは何らかの方法でミラーリングしたいところ。

先日買い忘れたThunderbolt GbEアダプタと、単三電池用バッテリチャージャ(オフィスにあるiMacのキーボード、マウス、トラックパッド用)も購入。
これであとはばりばり仕事するのみ。


MacBook Air (2012モデル)を買った


■ファーストインプレッション
先週(2012年6月11日)にWWDCで発表されたMacBook Air (2012モデル)を、発表当日にApple Store Onlieで注文した。
液晶は13″、CPUはi7 2GHz、メモリ8GB、SSD512GBという仕様で、値段は約19万。
2010年秋から1年半使った白いポリカのMacBook (Mid 2010モデル)と比較すると、「二倍速い」ぐらいに感じる。
MacBookも一応HDDから256GBのSSDに換装して使っていたのだが、それでも2012 Airの方が全然速い。
MacBookで使われているCore 2 Duoと、第二世代Core ix + Sandy Bridgeとは、Nehalemを挟んで二世代違うので、当然なのだろう。

■なぜAirを買ったのか
MacBook Mid 2010は公式には最大メモリ4GBだが、実際には8GB認識するので、8GBに増設して使っていた。
去年の年末にこの増設メモリが壊れ、4GBで使っていたのだが、とにかくメモリが足りず、ストレスで爆発しそうな年末年始を過ごしてしまった。
毎日持ち歩くので、2KgあるMacBookに比べて700g軽いAirはとても魅力的なのだが、メモリが4GBしか積めないため諦めていた。
期待していなかったのだが、今回のWWDC発表で2012モデルのAirがメモリ8GBに対応し、即飛びついた格好だ。
ちなみに、1年半持ち歩いたMacBookはあちこちにヒビが入ってしまい、いつかバラバラになってしまいそうな状態だった。
また、ACアダプタのDCケーブルの皮膜が破れ、断線寸前になっていた。

■MacBook (Mid 2010)との違い
・前述の通り、軽くて速い
・MacBookはポリカ、Airはアルミ
・AirはThunderbolt、USB3.0対応。SDカードスロットがある
・MacBookはApple Remote非対応
・ACアダプタのDCケーブル部が細くなった
・MacBookの60Wに対してAirは45Wなので、ACアダプタが小さい
・MagSafeの形状が変わった(旧型→新型への変換アダプタはあるが、逆は無い)
・キーストロークは、Airの方が浅い
・Airはキーボードバックライトがついている。先日、飛行機内でバックライトの無いMacBookで苦戦したが、次にいつ飛行機内で仕事をするかは未定・・・
・全開でCPUに仕事をさせると、Airの方がクーリングファンがうるさい
・Airの方が画面解像度が高く、広い範囲を表示できる(MacBookは1,280×800、Airは1,440×900)。

■同時購入した、すべきオプション
・ソフトのインストールにしか使わないし、リモートディスク機能もあるのだが、念のためUSB接続DVDドライブは買った。
・また、オフィスと自宅に1つずつACアダプタを置いておくために、予備のACアダプタも購入。
・初期設定時にバックアップの復元、Web経由のソフトウェアダウンロードなどを行うために、Thunderbolt Ethernetアダプタもあった方が良いだろう。買わなかったのは失敗だった。
・本当は27″ Thunderbolt Displayが欲しい。

■MacBook Airはメインマシンになるか?
Webサイト制作やWebアプリ開発を仕事にしている私にとって、2012モデルのAirのスペックがあれば十分にメインマシンになると思う。
外出時はAir単体で、じっくりと制作をするときには27″ Thunderbolt Displayがあれば最強だろう。
まずは設置する場所を作って、27″ Displayを購入したい。


OS Xでdockが動かなくなったら

MacのOS XでDockが動かなくなり、またMission Controlやexposeも動かない、全体的に動きが遅い・・・という時は、Dockを再起動する。

Finderで新規Finderウィンドウを開く
アプリケーション-ユーティリティ-アクティビティモニタを起動
右上「フィルタ」欄に「dock」と入力
プロセス「Dock」をクリック(CPUが100%負荷になっているはず)、「プロセスを終了」ボタンをクリック
dockが再起動してくる


Lionスクロールに慣れちゃったらBTT

BetterTouchToolはAppleのMagic MouseやMagic Trackpadにジェスチャ追加できる便利なツール。
このBTTの設定で「Inverse scrolling(Lion like)というのがあり、これをONにするとマウス/トラックパッドでの上下操作が逆になる。

自宅ではLion使ってるけど、会社はまだ10.6・・・なんて環境でも、スクロール上下が統一できて便利。

ただし!
このInverse scrollingが効かないソフトがある。
例えばDreamweaver CS5。
他のソフトはLion型スクロールなのに、ドリだけ逆。
余計混乱するわ・・・

というわけで、今日はdreamweaverで困った話を2本だてで書いてみました。


macbook SSD化、Lion化、メモリ修理完了

OS7時代のMacを一緒に秋葉原で売っていた仲間から「安いSSDあるよ」とそそのかされ、つい256GBのSSDを2万円で買ってしまった。

256GB HDDからSSDに交換。
Timemachineのバックアップから復元に約5時間。
ほとんど手間がかからずOSやデータが復元できた。

 

リカバリ時に黒い画面で
mkdir /Volumes/timemachine
mount_afp afp://NASのユーザー名:パスワード@NASのIPアドレス/バックアップフォルダ名 /Volumes/timemachine
みたいなコマンドでバックアップ先のNASをmountするのに注意。

Lionにするとnettalkのバージョンが古いNASにはTimemachineバックアップが出来なくなる。
今後Timemachineのターゲットデバイスに何を使うか、現在検討中。

そのまま勢いでOSをLionにバージョンアップ。
しかし、ちょうどメモリが壊れてしまい予備のメモリ(4GB)で運用中だったため、メモリ空き容量が足りずにひーひー言いながら年末年始を過ごすことになってしまった。

シリコンパワージャパンという会社のメモリなのだが、今日4GBのSO-DIMM 2枚がが新品交換になって帰ってきた。
年末に修理に出して、今日交換品が届いたので、対応はかなり早かった。
やっぱりメモリは8GBないとつらい。

ということで、「メモリが少なくてもSSDなら大丈夫」ってのはデマなので注意しましょう。


Mac OSにLokkaをインストールする時の覚え書き

Lokkaとは
Rubyで書かれたCMS。
Windows, Mac OS, UNIXだけでなく、HerokuやAmazon EC2などのクラウドサーバーに対応しているのが特徴。

以下、Mac OS X 10.6.8で、xcodeインストール済み環境。
パーミッション変更が必要なところとかはsudoで。
●gemのバージョンアップ
Mac OSにはruby, rails, gemが標準で入っているが、バージョンが古いのでバージョンをあげる。
gem install rubygems-update
update_rubygems
gem update
●wgetをインストール
ftpで落としたり、curlでもいいんだけど、なんとなくwgetが無いと寂しいので笑
ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/wget/
から最新のwgetを落として
tar xzvf wget-1.9.1.tar.gz
cd wget-1.9.1
./configure
make
make install
●gitのインストール
インストーラもあるようだが、
wget http://git-core.googlecode.com/files/git-1.7.8.1.tar.gz
tar xzvf git-1.7.8.1.tar.gz
cd git-1.7.8.1.tar.gz
./configure
make
make install
●Lokkaインストール
gem install bundler
git clone git://github.com/komagata/lokka.git
cd lokka
bundle install –without development test postgresql mysql
(Mac OSは標準でsqliteが動いているため)
cp database.default.yml database.yml
bundle exec rake db:setup
bundle exec rackup

ブラウザで
http://localhost:9292/
を叩くとLokkaが表示されるはず。


ぶっ壊れ気味のmacbookを直してみた

裏側のゴム部分が剥がれてきたうちのmacbook。
mid2010と言われるタイプだ。
同じ症状が多発しているらしく、無償修理になる。
http://www.apple.com/jp/support/macbook-bottomcase/
このページでappleに依頼すると、交換用の底カバーがすぐに送られてきた。

最近、スリープからの復帰時にフリーズが多発していた。特に、寒いときに頻発して、暖まると改善する。
フリーズ時には画面に横のノイズが出る。
これはメモリ不良の症状。
予備のメモリに交換したら、すぐに直った。

ということで、mid2010のmacbook、買い換えせずに年を越すことになりそう。


Time Machineで社外製NASへバックアップ

Mac OSのバックアップソフト「Time Machine」を使って、Apple製ではないNAS(IODATA HDL-S2.0)へバックアップできるよう設定した。
(注意:以下Mac OS 10.6での例。時間がかかるので、有線LAN接続、AC駆動を推奨)

NASを自動マウント設定する

Finderで「移動」「サーバへ接続」でNASをマウント。
システム環境設定の「アカウント」「ログイン項目」で、NASのボリュームにチェックを入れる。

これで次回ログイン時以降、NASが自動的にマウントされる。

ターミナルで設定

「アプリケーション」「ユーティリティ」「ターミナル」を起動。
以下のコマンドを実行。

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

(注意:↑改行は必要無い。1行のコマンド。)
このコマンドにより、他社ANSをTime Machineが認識できるようになる。
Time Machineを起動して「ディスクを選択」をクリックするとNASの名称が出てくるはず。
(注意:確認が出来たらTime Machineは終了しておく。)

コンピュータ名とMACアドレスを確認

システム環境設定から「共有」でコンピュータ名が確認できる。
また、MACアドレスはシステム環境設定の「ネットワーク」「Ethrenet」「詳細」「Ethernet」で確認する。

(注意:Air Mac側のMACアドレスではなく、Ethernet側)

以上、コンピュータ名とMACアドレスをメモしておく。


コンピュータ名:macbook
MACアドレス:00:11:22:aa:bb:cc

ディスクイメージ作成

アプリケーションから「ユーティリティ」「ディスクユーティリティ」を起動。
「新規イメージ」をクリック。

上の「名前」は、「コンピュータ名_MACアドレス」を入力。
(注意:MACアドレスの「:」は省略し、「001122aabcc」のような形式で。例:macbook_001122aabbcc)
下の「名前」は適当に分かりやすいものを。ディスクイメージがマウントされた時の名前になる。
パーティションは「ハードディスク」、イメージフォーマットは「スパースバンドル・ディスクイメージ」を選択。

以上が設定できたら、「作成」ボタンをクリック。


ディスクイメージがマウントされる。マウントイメージを右クリックで「取り出し」を選ぶか、上部の「取り出す」ボタンをクリック。
一度ディスクユーティリティを終了し、bundleファイルをマウントしているNASのルートにコピーする。
コピー元のbundleファイルは削除。

再度ディスクユーティリティを起動。
ディスクユーティリティに表示されているbundleファイルをクリックし、上部の「イメージのサイズを変更」をクリック。
NASの空き容量以下、MacのHDD使用容量以上の大きさを指定して、「サイズ変更」をクリック。
私のNASは2TB空いていて、HDD使用容量は100GB。とりあえず500GBを指定した。
(注意:Time Machineはフルバックアップ後に差分バックアップを繰り返し、ここで設定された容量がいっぱいになったら差分を宇上書いていく方式)
ディスクユーティリティでbundleファイルをダブルクリック、または上部の「開く」ボタンをクリックしてディスクイメージをマウントすると、パーティションサイズが変更可能になる。

パーティションサイズをイメージサイズ内で最大にするためには、前のステップで設定したサイズを入力した後、分割バーをずるずると一番したまでドラッグする。

Time Machine設定

「アプリケーション」「Time Machine」を起動し、「ディスクを選択」をクリック。
マウントされたNASをクリックし、「バックアップに使用」をクリック。
最初のフルバックアップが始まる。
100GBのバックアップにGbit Ethernet環境でも20時間ほどかかった。